こんな風に思っている人は多いはず。一人暮らしやワンルームなど、お部屋が狭いと本の収納に困りますよね。
それでも収納する「何か」がなければ、お部屋にあふれていくだけ。そこでここでは、狭い部屋に上手に本棚を置く6つのアイデアを紹介しようと思います。
メリット | デメリット | |
高さのある本棚 | 収納力がある | 圧迫感が出る |
回転する本棚 | お部屋の隅に置ける | 収納力がいまいち |
薄型の本棚 | 省スペース | 文庫本しか入らない |
壁面収納 | 統一感が出る | 値段が高め |
キャスター付き本棚 | 押し入れ下段を利用できる | 出し入れが発生する |
収納ベッド | 収納力がある | 値段が高め |
狭い部屋の収納不足を解消する6つのアイデア
狭いお部屋に本棚を置く場合、できれば収納力を最重要視したいところ。本棚を選ぶポイントはいくつかあると思います。例えば、、、
- ホコリ対策に扉付きがいい
- 圧迫感をなくすために低いほうがいい
- 動線がなくなるから薄いほうがいい
といったことですね。もちろん気にすることはいいのですが、最も大事なことは
です。
また、もう少し視野を広くし、お部屋全体の収納力ということを考えたり、そもそもお部屋自体を広くすることはできないのだから、少しでも「広く見える工夫」をするのもおすすめです。
- 高さを出して収納力を上げる
- お部屋の隅を本棚にする
- 薄型で圧迫感を減らす
- お部屋の収納を一カ所にまとめる
- 押し入れの下段を利用する
- 収納ベッドを利用する
1.高さを出して収納力を上げる
接地面積を少なくして収納量を増やすには、本棚に高さを出すことが重要ですよね。接地面積が少なく、高さもない、これではどう考えても収納量は少なくなってしまいます。
なので狭い部屋こそ壁面タイプの本棚がおすすめ。
天井付近までの高いタイプを選ぶことで圧倒的な収納力があり、お部屋に溢れていた本がスッキリ整理できます。また、中途半端な高さにせず天井までの高さにすることで、突っ張りによってしっかり固定できるメリットが出てきますよね。多少奥行きを抑えて圧迫感・体積を減らしても、高さが収納力を補ってくれます。
しかも他に本の収納家具が必要なく、上手くいけばCD・DVD・BDなどのデジタルメディア、ゲームソフト…など、似たようなサイズの小物を全て一か所に収納することができ、逆にお部屋のスペースを有効に使うこともできます。
2.お部屋の隅を本棚にする
高さのある本棚が難しいという人は、回転式ラックもおすすめ。本棚は長方形のスペースに設置するのが基本ですが、回転式のラックだと正方形のスペースに設置できます。
お部屋の隅に正方形のデッドスペースがあるなら、回転式ラックが非常に使いやすいですね。プラスチックの収納ケースにあまり読まない本を収納しておき、よく読む本は回転式のラックにいれておくという使い方もおすすめです。
3.薄型で圧迫感を減らす
文庫本がメインなら、奥行きはそこまで必要ありません。薄型にして圧迫感を減らし、横に並べることで狭い部屋にもスッキリ本棚を置くことができます。
薄型なら、廊下や通路に置くことも可能。
明るいホワイトを選択すれば、視覚的にも本棚を小さく見せてくれますよ。
4.お部屋の収納を一カ所にまとめる
狭い部屋の場合は、専用の収納家具ではなく全てを収納できる棚にするのもおすすめ。
統一感が出るので大きくても窮屈さを感じさせず、むしろ他の収納家具を減らして広く使うことができるかもしれません。
棚板や本体の幅など、上手くアレンジしてスペースを有効に使うことが可能。小さめのテレビを置いたり、デスクを設置したり、大きな収納スペースにすることで逆に広くお部屋を使うことができますよ。
5.押し入れの下段を利用する
キャスター付きで出し入れできる本棚なら、押し入れの下の段を本棚にすることができます。
押し入れの下段に空きがある人におすすめで、メインはお部屋に、あまり読まない本はこちらに入れておくという使い方ができますよ。
6.収納ベッドを利用する
お部屋のスペースの大きな部分を占めるベッドを収納付きにすることで、圧倒的な収納スペースを確保することができます。
がっつり収納×上部の収納
大容量の収納ベッドだけでもかなりの本を収納できますけど、さらに収納を確保できるハンガーシェルフをくみわせたものです。
サイドに引っ掛けたり上に置いたり、上手く活用すればかなりの収納力があるのではないでしょうか。
本棚をヘッドボードに
狭いお部屋で脚付きマットレスを使っている人も多いはず。そんな人はヘッドボードを本棚にしてしまうのも一つの手です。
枕元に棚ができてメガネやスマホなどを置きやすく、さらに本も収納できるので一石二鳥ですよね。
伸縮できるタイプにすれば、シングルでもセミダブルでもベッドの幅に合わせることもでき、デッドスペースを作らずに本棚を置くことができますよ!
まとめ
狭い部屋に本棚を置くときは、カラーボックスのような汎用性の高い本棚ではなく、あなたのお部屋のスペースにピッタリの本棚を置くことがポイント。
そうすることで無駄なスペースを減らし、効率よく本を収納することができます。
意外とアイデア次第で様々な収納ができ、使いやすく、見栄えも良く、お部屋が整理できる本棚を置くこともできますよ。