連結ベッドのタイプ別おすすめ12選&サイズの選び方ガイド

連結ベッドのタイプ別おすすめ12選&サイズの選び方ガイド 家具の選び方・おすすめ
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連結ベッドにしたいけど、どんなタイプがいいかな…

と悩んではいませんか?
種類も意外と多く、家族みんなの寝床なので「みんなが寝やすいベッド」にしたいですよね。

そこで、シーンごとのおすすめ連結ベッドと、上手な選び方を紹介します。

シーン別おすすめ連結ベッド12選

寝室の広さや日当たりの良さ・家族の人数・子供の年齢…など、まさに千差万別。
自分に合うタイプを見つけることが何より大事ですよ。

1.寝室が狭いなら引き出し収納付きの連結ベッド

寝室が狭いなら引き出し収納付きの連結ベッド

↑ 連結ベッドながら、ベッド下に収納ができるタイプ。
寝室が物であふれている家庭も、すっきり広々と使うことができます。

収納タイプを選ぶことが可能

↑ 並べても収納スペース全体を使えるよう、収納タイプを選ぶことが可能。
取り出しにくさはあるものの、片側を壁に付けて配置しても収納することができます。

  • 保管メイン
  • よく使う物

と分けて収納すると使いやすいですね。

子供は真ん中か壁側に寝てもらおう

↑ 高さがあるので、子供は真ん中か壁側に寝てもらおう。

引き出しはスライドレール

↑ 引き出しはスライドレールなので、開閉がとってもスムーズ。
少し重くてもスーッと引き出すことができます。

寝室をグッと広く使うことができる

↑ 収納と寝床を兼ねているので他の家具を置く必要が減り、寝室をグッと広く使うことができますよ。

価格目安:10~15万円前後

引き出し収納付きの連結ベッド

2.カビ対策重視なら「すのこ×高さ調整」できる連結ベッド

カビ対策重視なら「すのこ×高さ調整」できる連結ベッド

↑ 清潔さを重視したいときは、すのこ床板で通気性のいいタイプがおすすめ。
湿気を効率よく分散し、カビの発生をググッと抑えることができます。

高さをしっかりとれる

↑ 高さをしっかりとれるので、ホコリの舞いやすい床付近を回避できます。
ホコリはカビの原因になってしまうため、カビ対策にも健康面にもやさしくなります。

高さ調整ができる

↑ 高さがあるベッドは子供にはやや不安ですが、高さ調整ができるので、小さいうちは低くするといった対応も可能です。

耐荷重は600kg

↑ 1本20kgのボトルを30本乗せてもビクともしない頑丈さを持っています。
きしみに強く、長く使うことができます。

長く使いやすいタイプの連結ベッド

↑ 子供が小さい頃からずっと長く使いやすいタイプの連結ベッドですよ。

価格目安:8~12万円前後

「すのこ×高さ調整」できる連結ベッド

3.おしゃれな夫婦の寝室にしたいなら「Bibury(ビブリー)」

おしゃれな夫婦の寝室にしたいなら「Bibury(ビブリー)」

↑ おしゃれな夫婦の寝室にも、連結ベッドは大活躍。
マットレスは好みに、フレームは一台で寝ることができます。

別々に使うことも可能

↑ 別々に使うことも、もちろん可能です。
デザインが揃っているので、離してもインテリア的にオシャレにまとまりますよね。

フレームの幅とマットレスの幅を同じにする必要はない

↑ フレームの幅とマットレスの幅を、必ずしも同じにする必要はありません。
ちょっとした小物置きやテーブルのように使うこともでき、見た目にもオシャレですよね。

敷布団が使える

↑ 敷布団を敷いて寝るのもOK。
フローリングに直に敷くよりカビにグッと強くなり、視覚的にも開放感が出ます。

今風でモダンなおしゃれな寝室

↑ 今風でモダンなおしゃれな寝室に。
インテリアにこだわる夫婦に、特におすすめですよ。

価格目安:5~7万円前後

Bibury(ビブリー)

4.折りたたみすのこで布団が干せる連結ベッド

折りたたみすのこで布団が干せる連結ベッド

↑ ヘッドのない省スペースな連結ベッド。
シンプルなすのこベッドに見えますが、実はすのこが折りたたみになっていて布団干しができます。

ベッドで布団干しができる

↑ ベッドで布団干しができるので、ベランダがなくてもいつも快適。
布団を運ぶ手間もグッと減ります。

すのこには開き止めが付いている

↑ 子供が小さくておねしょの心配がある時期だけ、敷布団で寝るという使い方もおすすめ。
すのこには開き止めが付いているので、バタンと開いてしまうことはありません。

ロータイプにすれば厚いマットレスも使える

↑ マットレスを使うとこんな感じ。
ロータイプにすれば厚いマットレスも使うことができます。

二台に分割することも可能

↑ 後々は二台に分けて、子供部屋に移動したり夫婦で使ったりできますよ。

価格目安:8~14万円前後

折りたたみすのこで布団が干せる連結ベッド

5.隙間パッド付きの連結脚付きマットレス「MORE(モア)」

隙間パッド付きの連結脚付きマットレス「MORE(モア)」

↑ 隙間パッド付きが嬉しい、連結式の脚付きマットレス。
真ん中の境目がなく、寝心地をグンと良くしてくれます。

まるで大きな一台の脚付きマットレス

↑ 大きいカバーで覆ってしまえば、大きな一台の脚付きマットレスに。
敷きパッドも合わせれば、より境目が気にならなく寝ることができます。

脚の長さを選ぶことが可能

↑ 脚の長さを選ぶことが可能。
子供がまだ小さい家庭では、短くしてベッドを低くすると安心ですね。

↑ 分割して夫婦で使うとこんな雰囲気になります。
サイドテーブルを挟んで並べれば、見た目も機能的にもいい感じになりますよね。

和室に置きたい人にもおすすめ

↑ インテリア的に主張するタイプじゃないので、和室に置きたい人にもおすすめですよ。

価格目安:8~13万円前後

隙間パッド付きの連結脚付きマットレス「MORE(モア)」

6.布団を敷いて寝たいなら連結&高さ調整できる国産畳ベッド

連結&高さ調整できる国産畳ベッド

↑ まるで小上がりのように使える、連結式の畳ベッド。
洋室の中に落ち着いた和の空間をつくることができます。

高さを調節することができる

↑ 高さを調節することができ、ベッド下に収納ケースを入れることも可能。
ロボット掃除機も余裕で入れる高さがあります。

ホワイトフレーム×黒い美草畳

↑ 「ホワイトフレーム×黒い美草畳」を選ぶことも可能。
和モダンでとってもオシャレな雰囲気になりますよね。

通気性はとってもいいタイプ

↑ 分割すると側面の収納や照明をしっかり活かすことができます。
ベッド下に空間があるため、通気性はとってもいいタイプです。

ベッド下を収納に使える

↑ ベッド下を収納に使うことも。
通気性が下がってしまうので、収納はほどほどがおすすめですよ。

価格目安:13~20万円前後

連結&高さ調整できる国産畳ベッド

7.通気性のいいシンプルなコンセント付き連結すのこベッド

通気性のいいシンプルなコンセント付き連結すのこベッド

↑ シンプルなデザインのすのこベッドなら、飽きずに長く使えます。
棚・コンセントが付いているので様々な状況に合わせやすく、デザインも万能ですよね。

通気性は非常に高いフレーム

↑ 高さが一般的なタイプなので、子供の転落の心配が減ってきたファミリー向け。
その分ベッド下に空間がしっかりあり、すのこ床板なので通気性は非常に高いフレームです。

大きさを感じさせないホワイト

↑ ホワイトなら大きな連結ベッドも大きさを感じさせません。
清潔感のある色味なので、視覚的にも気持ちよく眠れそうです。

↑ 棚は小物置きに最適な、薄型タイプ。
2口のコンセント付きで、充電やクリップライトに重宝します。

↑ 敷布団を使うことも可能です。
高さはどのみち出てしまいますが、通気性がいいのでカビの心配なく寝ることができますよ。

価格目安:7~10万円前後

通気性のいいシンプルなコンセント付き連結すのこベッド

8.布団で寝れる&布団が収納できる連結ファミリー畳ベッド

布団で寝れる&布団が収納できる連結ファミリー畳ベッド

↑ 布団で寝れる畳ベッドで、なおかつ布団を収納することも可能。
季節ごとに変えたいかさばる布団類を、ベッド下に一気に収納しておくことができます。

連結して使えばその分だけ収納力もアップ

↑ 連結して使えば、その分だけ収納力もアップします。
これだけ収納スペースがあれば、布団以外の物も一気に片付きますよね。

すのこと畳を持ち上げれば出し入れができる

↑ すのこと畳を持ち上げれば出し入れができる、シンプルな構造。
頻繁に使う物より、保管しておきたい物を収納するのに使うのがおすすめです。

おしゃれで丈夫な美草畳

↑ おしゃれで丈夫な美草畳も。
布団を上げて小上がりとして使うこともでき、ベッドが寝るだけの場所じゃなく憩いの場に変わります。

和モダンなインテリアにピッタリ

↑ リビングに「収納付きの小上がり」として置くのも、賢い使い方。
和モダンなインテリアにピッタリですよ。

価格目安:9~16万円前後

布団が収納できる連結ファミリー畳ベッド

9.夫婦におすすめの連結収納ベッド「Deric(デリック)」

夫婦におすすめの連結収納ベッド「Deric(デリック)」

↑ 落ち着いた雰囲気の、連結収納ベッド。
左右にスペースが必要になりますが、それぞれの小物を収納する引き出しが付いています。

↑ ダブルベッドと違いマットレスを別々にできるので、揺れが伝わりにくくマットレスも好みに合わせることが可能です。

隙間を埋める「ジョイントマットレス」が付属

↑ マットレス付きセットには、隙間を埋める「ジョイントマットレス」が付属。
フレームも連結できるので、大きな一台のベッドのように使えますよね。

コンセント付きのシンプルな棚付き

↑ コンセント付きのシンプルな棚付き。
手前に物が落ちにくいデザインなので、メガネやスマホなども安心して置けます。

落ち着いたリラックスできる寝室

↑ 普通に一台ずつのベッドとして使うと、このような雰囲気。
濃いめカラー&シンプルなので、落ち着いたリラックスできる寝室になりますよ。

価格目安:7~10万円前後

Deric(デリック)

10.乳幼児期におすすめの安い連結ファミリーベッド

乳幼児期におすすめの安い連結ファミリーベッド

↑ 「子供が小さいうちだけ」という家庭には、なるべく安いタイプがピッタリ。
ちょっとぐらいマットで飛び跳ねても、フレームを傷つけちゃっても、安い分だけ気になりませんよね。

すのこである程度の通気性を確保

↑ もともと通気性があまり良くない形状ですが、すのこである程度の通気性を確保。

通気性とのバランスが考慮されている

↑ すのこ下に若干の隙間があります。
少し寝床が高くなってしまいますが、通気性とのバランスが考慮されている感じです。

また、連結もバンドを付けるだけなのでとても簡単。

シーツ交換がしやすい

↑ すのこにマットレスを「乗せる」だけなので、シーツ交換がしやすいメリットがあります。

↑ 「子供が小さいうちは子供基準で」という家庭にピッタリの連結ベッド。
分割して子供部屋に置けば、想像以上に長く使うこともできますよ。

価格目安:3~6万円前後

⇒追記:販売終了

11.ロータイプにこだわるなら床置きタイプの連結ベッド

ロータイプにこだわるなら床置きタイプの連結ベッド

↑ 徹底的に高さを抑えるなら、マットレスを「はめ込む」タイプのローベッドがおすすめ。
床に布団寝をするのと同じくらいの高さに抑えることができます。

すのことマットレスの厚みが寝床の高さ

↑ すのことマットレスの厚みが、すなわち寝床の高さ。
子供の転落の心配をググっと減らすことができます。

起きているときも子供はベッドではしゃいでしまう

↑ 寝ているときはもちろん、起きているときも子供はベッドではしゃいでしまうので、親としては安心感がありますよね。

子供が足を挟んだりシーツが替えにくいなどのデメリットもある

↑ 子供が足を挟んだりシーツが替えにくいなどのデメリットもありますが、その分だけ高さを低くでき、マットレスがずれる心配もありません。

木目感のあるナチュラルな雰囲気

↑ 低いので安定感は抜群。
木目感のあるナチュラルな雰囲気も魅力ですよ。

価格目安:6~8万円前後

⇒追記:販売終了

12.3台つなげたい人におすすめの連結すのこローベッド

3台つなげたい人におすすめの連結すのこローベッド

↑ 画像は用意できませんでしたが、3台連結が可能なローベッドです。
3台に対応しやすい価格の安さと、大きさを感じさせないホワイトが選べる点がポイントです。

連結すのこローベッド ブラック

↑ 同じシチュエーションにもかかわらず、黒と比べると、白のほうがベッドが奥にあるような錯覚になりますよね。
3台並べる時は、少しでも小さく見えるようにし、寝室を広く感じることができるようにしたいところです。

すのこで通気性を確保

↑ すのこで通気性を確保。
ホワイトは清潔感もあるので、見た目にも快適な寝室になります。

LEDの間接照明付き

↑ LEDの間接照明付きで、子供の夜泣きやおむつ交換に大活躍。
直接光が当たらないので、常夜灯としても使える明るさです。

簡単に連結・分割ができる

↑ 簡単に連結・分割ができるので、子供の成長に合わせて臨機応変に変えることが可能。
3人で一人一台使い、5人でとにかく広く、など、アイデア次第で使い方が広がりますよ。

価格目安:3~6万円前後

3台つなげたい人におすすめの連結すのこローベッド

サイズを選ぶ際のポイント

サイズを選ぶ際のポイント

連結ベッドを買う際、例えば

  • 子供の転落が怖いからロータイプにしよう…
  • カビは絶対イヤだから通気性のいいタイプにしよう…

といったことを考慮すると思います。
実はもっと大事なポイントが

サイズ

です。
もっと言うと

数年後の家族に合うサイズ

をイメージしておくと、長く快適に使えます。
以下8パターンのサイズ感を紹介します。

  1. セミシングル(80cm)+セミシングル(80cm) = 幅160cm
  2. セミシングル(80cm)+シングル(100cm) = 幅180cm
  3. シングル(100cm)+シングル(100cm) = 幅200cm
  4. シングル(100cm)+セミダブル(120cm) = 幅220cm
  5. セミダブル(120cm)+セミダブル(120cm) = 幅240cm
  6. セミダブル(120cm)+ダブル(140cm) = 幅260cm
  7. ダブル(140cm)+ダブル(140cm) = 幅280cm
  8. シングル(100cm)+シングル(100cm)+シングル(100cm) = 幅300cm

セミシングル(80cm)+セミシングル(80cm) = 幅160cm

セミシングル(80cm)+セミシングル(80cm) = 幅160cm

セミシングルを連結すると、クイーンサイズと同じくらいの寸法に。
夫婦でゆったり寝られるサイズ感で、子供との添い寝にはちょっと狭いです。

ダブルベッドだと少し狭いかな…という夫婦にピッタリ。
子供の予定がある場合は、心もとないサイズになってしまうので要注意です。

セミシングル(80cm)+シングル(100cm) = 幅180cm

セミシングル(80cm)+シングル(100cm) = 幅180cm

「体格のいい旦那+細身の嫁」にちょうど使いやすいサイズ。
小さな子供ならギリギリ添い寝できると思いますが、それでもやや狭いはずです。

ちょっと窮屈ですが「旦那セミシングル+嫁子供シングル」という使い方も。
省スペースに家族3人で寝たいファミリーに向いています。

シングル(100cm)+シングル(100cm) = 幅200cm

シングル(100cm)+シングル(100cm) = 幅200cm

それぞれに「親子」で寝ることで、4人家族もなんとか寝ることができます。
が、子供が3~4歳になると、結構きつくなると思います。

分割したときに使いやすいのが非常に大きなメリットで、夫婦で使っても子供部屋で使っても大丈夫ですよね。
4人家族みんなで寝るにはやや狭いですが、3人ならゆったり寝ることができます。

シングル(100cm)+セミダブル(120cm) = 幅220cm

シングル(100cm)+セミダブル(120cm) = 幅220cm

「旦那&上の子セミダブル+嫁&下の子シングル」という使い方がしやすいサイズ。
上の子が一人で寝られるようになったら「旦那シングル+嫁子供セミダブル」という使い方にチェンジすることも可能です。

子供部屋にセミダブルはやや大きいので、もし移動するならシングルがおすすめです。

セミダブル(120cm)+セミダブル(120cm) = 幅240cm

セミダブル(120cm)+セミダブル(120cm) = 幅240cm

4人家族でそこそこゆったり寝られる、使いやすいサイズ感。
後々、子供用にベッドを買うという発想だと、子供が小さいうちも一人で寝るようになっても、どちらでもゆったり寝ることができます。

親が連結ベッドをずっと使っていくということになるので、数年後も割とイメージしやすいサイズですよ。

セミダブル(120cm)+ダブル(140cm) = 幅260cm

セミダブル(120cm)+ダブル(140cm) = 幅260cm

4人家族で、ある程度広く寝たい家族向き。
体格のいいファミリーも、240cmよりこっちの方が安心です。

分割したときにどう使うかがポイントで、「子供にセミダブル&夫婦でダブル+子供用一台」という使い方ができれば長く使えるはず。
子供部屋もある程度の広さを確保できる家庭向きです。

ダブル(140cm)+ダブル(140cm) = 幅280cm

ダブル(140cm)+ダブル(140cm) = 幅280cm

5人家族の場合は、最低でもこのくらいの広さが必要。
上の子と下の子で年齢差があるので、窮屈になってきたら子供部屋に移動というスタイルになると思います。

分割したときに使いにくいのが難点で、とりあえず今、5人、もしくは4人でゆったり寝たいという家庭にはピッタリ。
数年後はその時に決めるという発想も、ある意味大事かもしれません。

シングル(100cm)+シングル(100cm)+シングル(100cm) = 幅300cm

シングル(100cm)+シングル(100cm)+シングル(100cm) = 幅300cm

3台連結の場合は、5人家族でゆったり寝たい場合や、3人家族で一人一台で使いたい場合にピッタリ。
分割したときもスムーズで、広さも確保できます。

選べるモデルが少ないのが弱点。
分割して使う時を考えると、寝室にスペースがあるなら使いやすいサイズ感と言えそうです。

まとめ

連結ベッドを買う際は

  1. タイプ
  2. サイズ

の2点をよく考えよう。
両方が自分の家族に合っていると、寝やすくて長く使えるというダブルのメリットが生まれますよね。

先のことは誰も分かりませんが、イメージを膨らませて家族で話し合ってみることが大事ではないでしょうか。

ベッドのサイズに関してはこちらでも紹介していますので、合わせて参考にしてください ↓

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