カーテンの長さ調整「長い・短い」を解決する9つのアイデア

カーテンの長さ調整「長い・短い」を解決する9つのアイデア インテリア情報・豆知識
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カーテンが長くて変…
カーテンが短くて変…

このような悩みはないでしょうか?
カーテンは、長くても短くても見栄えが悪くなってしまいますよね。

そこで、カーテンの長さ調整をする9つのアイデアを紹介します。

この記事で分かること…

  • 長いカーテンを短くするアイデア
  • 短いカーテンを長くするアイデア

ちなみにカーテンの幅に関しては、こちらを参考にしてください。

【長いカーテンを短くする5つのアイデア】

長いカーテンを短くする5つのアイデア

カーテンが長いときは「上に持ち上げるか」「生地を短くするか」という選択になります。

  1. アジャスターフックに変える
  2. カーテンレールの位置を上げる
  3. 裾上げテープを使う
  4. 短く縫う
  5. おしゃれな安全ピンで留める

1.アジャスターフックに変える

【持ち上げる方法その1】

今使っているカーテンフックが金属製のものなら、それをアジャスターフックに変えるだけで4~5cmくらいは簡単に短くなります

金属製のカーテンフック

↑金属製は丈夫ですが、長さ調整はできません。
それをプラスチック製の長さ調整できるタイプに変えると、いくらか全体を持ち上げることができます。


気を付けたいのが、カーテンを持ち上げたときカーテンレールに当たるなら、この方法は使えません

⇒参考:【カーテンフックの選び方】Aフック?それともBフック?

こちらのページで、とても分かりやすく解説されていますので、参考にしてください。
簡単にまとめると

  • レースカーテン:アジャスターフックで短くするのは難しい
  • ドレープカーテン:カーテンボックスがなければ可能

といった感じに分けられます。

2.カーテンレールの位置を上げる

【持ち上げる方法その2】

カーテンレールの位置を上げれば、全体が持ち上がって長さが調整できます。
極端な上げすぎは見た目が変になりますが、10cmくらいまでなら違和感ないと思います。

注意点として

ネジを差す位置

が非常に重要になります。

ある程度の重さを支える必要があるため、必ず下地のある個所にねじ止めをしなければいけません
下地のない石膏ボードだけの部分はネジが利かないので、カーテンが落ちてきてしまいます。

どこに下地があるかを調べるには、次のアイテムがおすすめです。


いい感じに下地にネジを差すことができそうなら、カーテンレールを持ち上げて調整しよう。

賃貸の場合は、壁にネジ穴が空くので自己責任でお願いします。
穴隠しなら、このようなアイテムもありますよ。


3.裾上げテープを使う

【短くする方法その1】

長い部分を折りたたみ、裾上げテープで留めると簡単に短くすることができます
アイロンを押し当てて熱で留めるタイプが多いですが、強力な布用の両面テープだともっと簡単でおすすめ。


レビューを読むとかなり強力っぽいので、後でまた外すことが難しい可能性があります。
その点は要注意ですね。

4.短く縫う

【短くする方法その2】

裁縫を普段しない人には、かなりハードルが高い方法。
最低限ミシンは必要で、手縫いは避けたほうが無難です。

ただ、ミシンさえあれば、折り目を付けて真っすぐ縫うだけ
それが意外と難しいものの、バッグや洋服などを作るようなスキルは必要ありませんよね。


このようなハンディタイプのミシンがあれば、他の用途にも役立つかもしれません。

カーテンの裾を縫う時は、生地の厚みがどの程度か確認してから買おう。
紹介したハンディミシンは、ジーンズ2枚を縫うことができるくらいのパワーはあるようです。

5.おしゃれな安全ピンで留める

【短くする方法その3】

最後の手段です。
見栄えがあまり良くないので、とにかく短くなりさえすればOKという人以外にはおすすめしません

が、最も手軽です。


おしゃれなピンにすれば、少しはカモフラージュできますね。
生地に穴が空いてしまうので、再び長くして使うのは難しいかもしれません。

【長さが足りない時の4つの対処法】

長さが足りない時の4つの対処法

今度は、短いカーテンの対処法。
こちらは長いときより厳しいです。

カーテンにおいて「寸足らず」はかなりの致命傷で、どうしても気になる場合は、素直に買い直すのが一番です。
それか「見た目は気にしない」と開き直るかですね。

こちらも、全体を下げる生地を長くするという2つの方法があります。

  1. アジャスターフックを調整する
  2. カーテンレールの位置を下げる
  3. 折り返し部分をほどく
  4. おしゃれな布を付け足す

1.アジャスターフックを調整する

【下げる方法その1】

元々アジャスターフックで吊るしているなら、目一杯下げてみよう
4~5cmは下がるはずです。

金属製のフックの場合は、残念ながらアジャスターフックに変えても長さを出すことはできません。
上手くいけば1cmくらいは長くなるかもですが、長さを出すために買う価値はないと言えます。

2.カーテンレールの位置を下げる

【下げる方法その2】

先に紹介した「カーテンレールの位置を上げる」の反対ですね。
注意点は同じで、確実に下地にネジを差すことです。

ただ、下げるのはおそらく数センチしかできないはず。
窓枠のすぐ上に取り付けられていれば、ほぼ下げることはできません

最低でも4~5cmくらい下げられる場合だけ、この方法を検討しよう。

3.折り返し部分をほどく

【長くする方法その1】

カーテンの裾は、折り返しが必ずあります。
そこをほどくことで、10cmくらい長くすることは可能

折り返しがなくなるので、見た目は少し変になってしまいます。

糸のほどくコツは、こちらにサイトが分かりやすいので参考にしてください。
⇒参考:ミシン糸のかんたんなほどきかた

4.おしゃれな布を付け足す

【長くする方法その2】

最後の手段として、パッチワークのようにおしゃれな生地を付け足すことを考えてみよう。
センスが問われてしまいますが、上手くいけは数十センチ伸ばすことも可能ですよね。

oranginaさん/RoomClip(ルームクリップ)
⇒参考:oranginaさん/RoomClip(ルームクリップ)

例えばこのように上下に可愛い生地を足せば、おしゃれに長さを出すことができます。
これが自作だとしたら、まるで売られているものみたいにオシャレですよね。
※このカーテンが生地を付け足したのかは不明です。あくまで参考です。

ハンドメイド用の生地はいろんなデザインが売られているので、トライしてみるのも一つの手ではないでしょうか。


注意したいのは、あまり薄い生地だと「布」感が出てしまうので、多少は厚みのある生地がカーテンには向いています
あえて薄いレースの生地でフリフリにするのもありですね。

まとめ

カーテンは長さ調整がしにくいくせに、長さが合わないと変に見えてしまう厄介なもの。
長い・短いというときは、工夫で対処しよう。

ただ、インテリアはオシャレさも大事ですよね。
自作だと見栄えが気になるという人は、新調するのが無難です。

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